こんにちは、しんです。
アメリカに戻ってきてからもう1週間以上経ちました。
今回はルームメイトの火事の進捗について綴っておこうと思います。
完全な日記であること、ほとんどが愚痴のような文句のような内容になっていることを理解して頂いてからお読みください。
あまりそういったものが好きでない方は下記のおすすめ記事を読んでください😉
ルームメイト火事事件の進捗
本題である進捗の話ですが、驚くほど進んでいません。
アメリカに帰ってきたのが1月10日。その日に初めて火事のことを知ってモデルルームに住まうことになりました。
その時、持ち物は全て寮が委託した業者に預かられていましたので、その返却日に関して1月11日、寮からメールがきていました。そこには、
「マネジメントチームと打ち合わせをしないといけないから来週の前半までかかる。」
と書かれていました。なので、「来週の金曜日、1月17日に受け取ることはできないか?」といったメールを送りましたが返信はこず。
そして金曜日、1月17日には火事を起こしたルームメイトとはまた別のルームメイトが引っ越してきました。その時に持ち物の返却について訪ねてみると、
「彼らはもう少し時間がかかると言っていた。」
と言われました。もしかしたら僕が”来週”の意味を履き違えていたのかもしれませんが、あまりにも準備が遅すぎるし、メールの返信が何日もこないのはいかがなものか。
もっと言えば、寮のスタッフはおろか、火事を起こした張本人から謝罪の一つもないのはどういうことなのか、、。
アメリカだから仕方がないとか言われるかもしれませんが流石にこれはどうなんだ?と思いました。
火事が起きた時にはスプリンクラーが作動したと聞きました。火事を止めるためのスプリンクラーだったら相当な水が撒かれることだと思います。
なので十中八九、精密機械は壊れているし、ベッドも服も煙臭くなったと聞きました。テレビ、カメラ、パソコン、スーツ、衣服、写真たてや教科書などの全ての持ち物のほとんどがダメになったかもしれないのに、対応が遅いし雑すぎて言葉も出ないのが今の現状です。
幸い生活に必要な最低限のものは持っているし、お金などもきちんと持っているので生活はできているのですが、生活必需品をもう一度買い直すお金が無駄すぎて使いたくありません。。。
2月の頭には部屋に戻れるようにすると言われてはいるのですが、この調子だとどのくらいかかるかわからないです。
ふと思えばこの間行った日光東照宮でおみくじを引いた時、人生初めての「凶」だったので、もしかしたらそれが当たったのかもしれません。
ですが、なんだかんだで今元気にやっているので、留学中の貴重な経験(いや、貴重すぎんか?)だと思って前向きにやっていこうと思います!
長く、読みづらい日記になってしまいましたが、こういったリアルなのもたまにはありですね。笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、また!
そう言えば履修登録も教授に直談判しないといけないんだった、、、
頑張ります。笑