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アメリカと日本の感覚の違い [交換留学日記#32]

こんにちは、しんです。

春学期が始まってから、毎週月曜日と水曜日は授業が朝7時半から始まります。日本の時間割を経験してきた僕たちにとってはクレイジーとしか言いようがない時間帯なので月水がめちゃめちゃ眠くて最近悩んでいます。

対策として、朝起きたらすぐにストレッチをしたり、あえて朝風呂に入るようにしたり色々試しているのですが、どうしても授業中に睡魔が襲ってくる。好きなブラックコーヒーを飲んでも全く効果がないので、僕は夜型人間なんだなあと思いながら毎日過ごしています。早めに寝ればいいのはわかっていてもできない…

(サムネイルはこの間友達とやった「絵しりとり」です。)

本題へ

ところで、今回の日記のテーマにしている「アメリカと日本の感覚の違い」ですが、これが留学をしていると結構感じます。

まずはじめに、アメリカ人は基本的に他人をいい意味で気にしないです。相手のファッション、容姿、人種、行動、何においても日本よりかはとても寛容で、誰とでも普通に接します。それでもいじめや差別があるのは確かに事実なのですが、それも全員ではなくごく一部の人たちの話です。

次に、僕を含めて、「アメリカ人はノリがいい」と思いがちですが、そんなこともありません。そんなこともないというのは少し語弊があるかもしれませんが、日本と違って、「静かにすることが礼儀」のような風潮がないだけです。

この間、アメリカ人の友達に「アメリカ人はノリがいいよね」みたいな話をした時、「自分たちは小さな頃からアメリカ人にしかわからないようなコミュニケーションのマナーのようなものを自然に学んできた。いつも楽しそうに話していても、学校でしか合わないような人は自分にとって知り合いでしかなく、あくまで体裁を保つために楽しく話しているだけだよ。本当に仲のいい友達はいつも楽しく話すのに加えてプライベートで遊ぶことが多いかな。」と言っていました。

これを聞いてハッとしました。今まで「アメリカ人はノリがいい」とばかり思っていたのですが、そうではなく、「知り合いや知らない人とも楽しく、気軽に話すというのがマナー」という認識でいるだけなんだと気づかされました。日本では、「知らない人には迷惑をかけないように静かにするのがマナー」(うまく言い表せませんが)みたいなものがあって、黙ることに慣れてしまっているのですが、アメリカ人のような考えがあれば日本人もシャイな人は減るんじゃないのかなと思いました。

最後に、ある日のジャパンクラブの帰り、ジャパンクラブにいる友達のアメリカ人の運転する車に乗って日本人留学生Aさんと僕の三人で帰っていました。Aさんの寮の方が近かったので先にAさんをおろしたのですが、その時Aさんは車が出て行くまで僕たちを見送っていました。なので、「車が行くまで見送ってくれるところやっぱり俺も含めて日本人だね。」と言ったら、友達のアメリカ人は、「自分たちは逆に安全に帰ってくれるまで見てるから早く行ってくれないと帰れないよ〜」と言っていました。アメリカ人が人を送迎するときは日本人とは逆で、「送ってきた人が、送られた人の帰りを見送る」という逆のパターンなんです。

これは少し厄介で、日本人が家に送ってもらって、アメリカ人が車で送る状況になると、

A「送ってくれてありがと〜」
B「いいえ!今日は楽しかったよ。おやすみ!」
A(出て行くまで見送ろう…)
B(家に向かうまで車は出さないでおこう…)

A&B (早く行けよ!!!!

ってなるので、アメリカで誰かに送ってもらった場合は、ありがとうの挨拶をしてすぐ家に帰りましょう。

僕のアメリカ留学もとっくにターニングポイントを過ぎて、あと4ヶ月ちょっととなりました。アメリカにいる時にしか養えない感性や価値観を得られるように残りの日々を大切にして過ごしていこうと思います。

ここで仲良くなった友達がたくさんいるし、日本に帰っちゃうのは少し寂しいななんて思ってきました。留学に来る前はアメリカで生活するのは不安もあって少し嫌に思っていたのに不思議ですね。

今回は少し長めになってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました!

それでは、また!

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