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香川はうどんだけじゃない!【琵琶湖バイアス3】

こんにちは、ライターのともずです。

突然ですが問題です。

日本の都道府県で、面積が一番大きいのは北海道ですが、一番小さいのはどこでしょう?

 

 

正解は香川県です。

もともとは「大阪が日本で面積が一番小さい」とされていましたが、①1996年国土地理院が香川県と岡山県の県境にあり境界があいまいな地域を香川県の面積に入れないこと、②関西国際空港の開発などで大阪側の面積が増えたこと、などから現在では最小となりました。

さて、そんな香川県ですが、「香川といえば」と聞かれたらほとんどの人が「うどん」と答えるでしょう。

しかしそのような知識しか持ち合わせていないと、実際香川県が話題に出てもあまり会話が弾まないと思います。

そこで今回は「香川県といえばうどんのイメージ」というような偏見を払拭するべく香川県の様々な特色をまとめようと思います。

旅行計画の題材としてももちろん、香川県出身の人との会話のネタとしてもご活用ください。

 

過去にも「滋賀といえば琵琶湖のイメージ」「鳥取といえば砂丘」といった偏見を振り払う目的で書いた記事があるので気になった方は是非。
滋賀は琵琶湖だけじゃない!【琵琶湖バイアス1】 鳥取は砂丘だけじゃない!【琵琶湖バイアス2】

香川県はうどんだけじゃない!

香川県の基本情報

香川県は四国の中でも北側に位置する県で、本州とは瀬戸大橋で繋がれています。

本州から行きたい場合は、車だと①淡路島を通って徳島からくるパターンと②瀬戸大橋を通るパターンがあります。

電車ではJR瀬戸大橋線があるのでそこで岡山から高松まで乗るという連絡方法があります。

 

まず人口ですが、香川県の中では県庁所在地である高松市がダントツで多いです。

市の中で2番目に人口が多い丸亀市の約3.7倍なのでこれは相当高松市に人口が集中しているといえるでしょう。

香川県はその県の特徴を表す県の木、花をオリーブとしています。これは後述しますが、小豆島の存在などからオリーブが特産とされているなどが理由として挙げられます。

また香川県は2020年にネット・ゲームを規制する条例が可決したということで一時期ネット上で話題となりました。

娯楽の規制が本当に学生の成長に対して効果があるかどうか、少し考えものだとも思ってしまいます。

 

さてそれでは香川県がどのような県なのか、具体的に紹介していこうと思います。

香川県で特徴的なもの

オリーブ

冒頭でも述べましたが、香川県の特産品としてオリーブがあります!

というのもオリーブの生産地として有名な瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、実は香川県の一部なのです

他にも小豆島はオリーブの生産だけでなく壺井栄(つぼいさかえ)の小説『二十四の瞳』の舞台ともなっていることでも有名です。

 

さて、話を戻しますが小豆島のオリーブの生産量は凄まじいもので、生産量は全国シェアの94.8%を占めています。

つまり国内産のオリーブのほとんどすべてが香川県からきているということになります。凄い量ですね。

オリーブは生食に適している食べ物ではないですが、オリーブオイルとしての使い方や、ピクルスとして、ピザの材料としてなど様々な使い方があります。

しかし香川県はそれだけには留まらず、さらに「オリーブ牛」、「オリーブ地鶏」、「オリーブハマチ」など様々な使い方を開発しています。

例えば「オリーブ牛」は小豆島のオリーブと香川の讃岐牛をブレンドし、コクとヘルシーさを特徴とする新たな牛として売り出しています。

オリーブと牛肉が合わないわけないですよね。最強です。

このオリーブ牛は香川県の市町村へのふるさと納税で20,000円から30,000円ほどの寄付のお礼として受け取ることができるので、気になった方は一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

参考 「オリーブ牛」一覧ふるさとチョイス

ソフトクリーム

まず香川県が近年力を入れているものがソフトクリーム王国としての活動です。

香川県のソフトクリームの特徴的なところは、「県の特産品を積極的に盛り込む」というユニークなところです。

上の画像はしょうゆソフトクリームですが、ほかにも小豆島の醤油を使った「佃煮ソフトクリーム」や、うどんのような形状をした「かまたまソフト」など県の強みを生かした他では食べることのできないソフトクリームが多くあります!

下に香川県観光協会が公式に運営している「ソフトクリーム王国」としてのサイトがあるので気になった方は是非ご覧ください

参考 ソフトクリーム王国かがわうどん県旅ネット

金刀比羅宮(ことひらぐう)

「こんぴらさん」という名前で親しまれている金刀比羅宮ですが、農業、漁業、航海など様々な神徳をもつ海の神様として広く信仰されています。

特徴は参道の長さで、本宮まで785段、奥社までは1368段と段数がかなり多く、境内には重要文化財が立ち並び、参道のわきにはうどん屋さんやお土産屋さんが多くあるため、参拝をするというだけでも十分楽しめると思います。

ただ参拝するというだけでなく、それまでの長い道のりでも色々な楽しみがあるので、素敵な思い出となること間違いなしです。

香川県を旅行などで訪れる際にはスケジュールに「こんぴらさん」を入れてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

香川県と聞くと「うどん」というイメージが強いと思いますが、ソフトクリーム、オリーブ、こんぴらさんなど他にもまだまだ魅力があります。

そして何より県内にはおしゃれな特産品が多いと思います。

あとちなみにですが、香川県はウッチャンナンチャンの南原さんや芥川賞、直木賞を設立した菊池寛(きくちかんの出身地でもあります。

 

今回紹介したもので何か皆さんの日々の会話や、旅行の候補地としてご活用いただければ幸いです。

読んでいただきありがとうございました。それではまた。

 

 

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